新卒3年以内の定着率90%以上!その理由とは?

ワダエンジニアリングでは、「人」を何より大切にし、
働く環境の整備に力を入れています。
その働きやすさのヒミツをご紹介します。

ヒミツ1まずは、「入社後のギャップ」を生み出さないこと。

説明会に来た学生によく言われるのは、「とても丁寧に説明してくれる」ということ。当社では入社後のギャップがないように、会社の事業形態、仕事内容などについて包み隠さずしっかり説明しています。一次面接からマンツーマンで1時間半かけることも。だから「入社前のイメージ通りです」という人が多く、納得して仕事を続けられるのです。自分に合うか合わないかは、説明会でわかります。迷っている方は、一度来てみてくださいね。

ヒミツ2「大手メーカー基準」の働きやすさ。

製品開発の最前線と聞くと、残業が多いのでは?と思われるかもしれません。でも実際は、残業は平均20時間程度。1日あたり1時間程度です。繁忙期でどれだけ多くても、残業時間の管理が徹底されているので、60時間でストップがかかります。残業がまったくないわけではありませんが、深夜まで及ぶようなことはまずありません。休日出勤の場合も、きちんと代休が取れます。大手メーカーに深く関わるワダエンジニアリングの働きやすさは、「大手メーカー基準」なのです。

ヒミツ3キャリアプランの相談ができる。

仕事をしているうちに、自分の適性がわかってきたり、やりたいことが変わってくることはよくあることです。当社では、年1回、社員の目標管理をしています。一対一で、今までの振り返りや今後のキャリアの方向性について話し合います。「設計を極めてスペシャリストになりたい」「IT技術を身につけてシステム開発エンジニアを目指したい」社員一人ひとりの希望を叶えるための部署異動が行えるのは、幅広い領域に携わっているワダエンジニアリングだからこそ。

ヒミツ4女性も活躍できる。

ワダエンジニアリングでは、毎年10名程度新卒採用をしていますが、約3割は女性。理系:文系=3:1です。入社前は「CADって何?」というレベルだった文系社員も、充実した教育制度のおかげで、 図面の見方や、設計の考え方が理解できるようになっています。産休・育休制度も整っていて、実際に現在産休中の社員もいます。文系でデスクワーク志望なら、 一生モノのスキルが身につく技術職という選択肢、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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